鰻の蒲焼カレー

2018-07-19


Kalpasi @東京都世田谷区経堂
ジャパニーズ ターリー 3200円(税別)
Kalpasiブレンド 450円(税別)
木曜日20:40の回を予約して。

ジャパニーズターリー第3週。
爽やかに酸味と辛さを閉じ込めた茄子は、滑らかトロトロ。
冷たくて気持ちよく、バジルの清涼感の余韻。
間違いないく酒の肴。

トロっトロぅな焼き茄子の清涼感から期待膨らむ
人生で初めての鰻カレー。
しかも蒲焼がカレーになるなんて、ついぞ思わなかった!

好奇心満々なスプーンがまずは掬いし、
ココナッツの甘み、タマリンドの酸味、ティンプール(ネパール山椒)の柑橘の香りと痺れのリッチなグレイビー。

安易にも、記憶の糸を手繰り寄せれば、ココナッツと酸味と柑橘の組み合わせからタイ風を想起。
焦げたタレ、ふっくらした肉質からはねっとりまったりした脂の魔力。
鰻の蒲焼特有のそれらの魅力が掻き消されることのないグレイビーの力加減。
土の香りも味わえる。


土の香り。
ネパール料理にもその共通項を容易に見出せるのだが、そこに鰹出汁の風味が加われば、やはり和風と結びつけてしまう安直な郷愁。
まさにその点に関して、椎茸と蒟蒻とじゃがいものカレーは、おばんざいでありタルカリ(ネパールのスパイス入りおかず)。

明確に役割分担をされた具材の主役は、大振りの椎茸。プリプリした食感を口いっぱいに、ほとばしる潤い。
下味を施した味の沁みた糸こんにゃくは食感アクセントで好演。
まとめ上げるは、ブラックカルダモンの妖しき滑らかなじゃがいもソース重厚感。
すごく好み😋

左は、茗荷フサフサ、しらすと青海苔の出汁にスカッとした梅の酸味のトゥルトゥルなラッサム。
奥の、ひじきの磯の香りや、
牛蒡、トウモロコシの食感、ネバネバ、ぬるぬるカチャンバル、
3回目の西瓜アチャールは、パリッと爆発音する沢庵のような歯応え。
前回よりもオイル感加わり爽やかまろやか兼ね備え。

見目麗しく目の覚めるような鮮やかな味わいのジェラートで帰還ソルダム。
ライス、椎茸、鰻のお代わりいただき満腹満足。
ありがとうございますカレー👍
✳︎
Starter
✳︎ 焼き茄子の冷製サラダ
クミン・マスタード・チリを使った焼き茄子サラダ

Japanese Thali
日本特有の四季を感じる素材とスパイスを使用した日本とインド亜大陸の融合
お好みでそれぞれを混ぜてお召し上がりください
✳︎ 鰻のカレー
ココナッツベースのグレイビィに鰻の蒲焼を合わせたカレー
✳︎ 青実山椒と豆腐のラムキーマカレー
隠し味に八丁味噌を加えた麻婆豆腐風キーマカレー
✳︎ 海苔梅しらすラッサム
梅をベースにした酸味のあるスープに青海苔としらすを合わせました
✳︎ 椎茸と蒟蒻とじゃがいものカレー
鰹出汁を効かせたスパイス煮込み
✳︎ オカラとヒジキのベンガル風サブジ
オカラにベンガルのスパイスと日本酒でしっとりとさせた炒め蒸し
✳︎ 焼きトウモロコシと牛蒡のポリヤル
ココナッツ・醤油・蜂蜜を使った野菜の炒め蒸し
✳︎ ネバネバ野菜のカチュンバル
ホールスパイスと白だしを使ったサラダ
✳︎ スイカのアチャール
小玉スイカを皮ごと使ったお漬物
✳︎ ライス
雑穀米とバスマティライスのブレンド米
✳︎
Dessert
✳︎ ソルダムのソルベ
山梨産ソルダム(プラム)を使ったシャーベット

詳細情報

名称
Kalpasi(カルパシ)
最寄り駅

小田急線 千歳船橋駅

所在地
東京都世田谷区経堂4-3-10 1F  Google Mapで表示する
参考サイト
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131813/13202529/

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